Snapshot : Database - 4 Aya's Laboratory System

2014年8月26日 おはようございます。

日陰はちょっと涼しい伊豆下田

 

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商品詳細テーブルについて考えてみる。できるだけ多くの情報を持たせたいけど、仕入れとか、販売とかにかかわる流動的な情報をどう扱うか思案中。たとえば、仕入先を商品名からどんな順番で得るのが、運用面で良いのかなど、テーブル間のリレーションを考え中(想像)、この考え方で全体の作りが変わってしまう気がするんです。

このままだと行き詰まりそうなので、仕入先テーブルを先に考えてみます。仕入先は、社名、会社コード、郵便番号、所在地、代表電話番号、担当電話番号、担当部署、担当者名、商品id。このテーブルは、商品に対して考えているので、同じ会社が複数の商品id対応で複数登録される場合、同じ商品idに付いて複数社が登録されることもあります。このテーブルは、ユニークな情報を持たないテーブルになるかも^^


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