Snapshot : Database - 3 Aya's Laboratory System

2014年8月25日 おはようございます。

明るい曇りな伊豆下田

 

Snapshot と記事の内容は関連を持っていません。

今回も、商品を登録する商品テーブルについて考えてみます。いまのところ、

商品名     商品の名前

商品id      商品識別するためのコード

商品分類    商品の取り扱い上の分類コード

登録日     このレコードを登録した日付

更新日     最後にレコードを更新した日付

こんな感じです。 

仕入れ先がメーカーから直接の場合もありますが、中間業者が入る場合、一社とは限らないので、仕入れ先テーブルを商品idで検索して調べます。

メーカー情報も同様な代替え品を作っている場合もあり、メーカー指定しない商品もあるので、メーカーテーブルを商品idで検索します。

在庫テーブルにサイズなどの規格も登録しますが、在庫数を登録するか、個別の商品を登録するかは、ちょっと考え中。個別で登録すると商品が何処にあるかまで管理できますが、商品数分の登録になるので作業が膨大になると思います。個別に登録されていれば一個一個不良品とかも登録可能になります。不良品は廃棄するまでデータベースに残ってしまうかも


Link は、Aya's Laboratory からご覧下さい。 最大1280*720サイズの.jpgファイルをAya's Laboratory から無料でダウンロードできます。


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